会員の声

東支部  藤 稜威子 さん

2010年08月13日
<入会と就業>

 シルバー人材センターの存在は父や母からの話を聞いていましたので平成20年4月に入会しました。直ぐに家事援助に就業しました。
 その後平成21年5月に念願の除草班に入り公園の除草に就業しました。夏の暑いときはもう明日は行けないかも知れないと思う日が何度もありました。除草班長や仲間の方々に助けられながら今日まで作業を続けることができました。就業先で土や草と自然に接しながら、この67才になる今も働けることのありがたさを感謝しながら日々草取りに熱中しています。

<手芸同好会>
 今年3月に立ち上げられた手芸同好会「ひまわり会」に手芸大好きの私は直ぐに入会をしました。「ひまわり会」は発足まもなくシルバーギャラリー(上川端商店街)への参加というあわただしい出発になりましたが、会員一同一生懸命作品つくりに励み、楽しんでおります。将来シルバーギャラリーが皆様方の集まり処としてお楽しみいただけるシルバーギャラリーサロンになれば良いなと「ひまわり会」のみんなで夢を語り合っています。
 会員の皆様にお願い!!不用のアイロン、着物、布類、傘、手芸用品等々でリサイクル作品をつくりたいと思っていますので、寄贈していただければ幸いです。
会員一同はりきっておりますのでどうか皆様の応援をよろしくお願いいたします。

「明るく楽しくがモットー」   南支部   市川 昭一 さん

2010年07月15日
≪福岡市シルバー人材センターへ入会したきっかけは何ですか?≫
 定年退職後は毎日毎日ぶらぶらしていました。現役時代に培った経験と知識を社会のために貢献してみたいと思い、友人に相談したところ「シルバー人材センターへ行ってみたらどうですか」と紹介されました。平成15年の秋で年齢も68歳でした。

≪入会してみて、ご感想は≫
 最初の就業は大橋駅前の放置自転車の整理でした。就業内容は路上や商店前に放置された自転車を指定された場所へ移動させたり、警告ビラの貼付けなどですが、早朝より3時間はとても疲れてしまいました。
その後、純真学園で敷地内の除草、剪定、枝切りの清掃活動に励みました。登下校の際、私の方から「あいさつ運動をしよう」と心がけ、学生の方に挨拶していましたら、次第に学生の方たちが親しみをもって挨拶してくれるようになったことが印象的でした。

≪就業しての心がけは何ですか≫
 明るく楽しくがモットーです。まず、会員の個性を把握することでしょうね。
就業を終えて、明日も頑張って行こうという気持ちを持ち続けることでしょう。更に、安全就業のために会員の健康状態に目を配ってあげる優しさや思いやりです。

≪これからの抱負は何ですか≫
 お客様に「さすがシルバー人材センターの仕事ぶりはすばらしい」と、満足して頂くことです。又、「老兵死せず」の信念で生涯現役の精神を持ち続けて行きたいです。

≪趣味は何ですか≫
 ボウリングとカラオケです。ボウリングは30代に268点というスコアを挙げたこともあり、足腰の鍛錬のために続けています。カラオケはストレス解消になります。カラオケを始めてから病気をしたことが一度もありません。不思議なくらいです。

「お客様には、笑顔で丁寧に」   博多支部 吉原晴雄さん

2010年06月15日
 吉塚駅自転車駐車場(駐輪場)に就業されている吉原さんをお訪ねしました。
吉原さんは背が高く体格もがっしりした、健康で明るい性格の方でした。私は、吉原さんにこれまでのことを思い出していただき、お話を聞かせていただきました。
「私は27歳のときに食品会社の福岡支店長として、東京から福岡市に転勤し5年間ほど住んでいました。当時、お魚が美味しかったことを良く覚えています。
 その後、東京に戻り定年後もしばらく住んでいましたが、福岡を思い出し平成17年に福岡市博多区に住むようになりました。
 シルバー人材センターの入会は、自宅近くに博多支部があったことから平成20年6月に入会しました。間もなく、駐輪場に就業が決まり今年で3年目になります。
 駐輪場は東口(約300台)と西口(約200台)の2ヶ所あり、交代で就業していますが時間帯によっては、満車になることもあり忙しく就業しています。
 また、季節によっては、西口駐輪場の冬は風通しが良くて寒いし、夏は蒸し暑くなります。駐輪場での業務は、朝6時から夜12時過ぎまで営業していますので、いろいろなお客様に会うことがあります。その時は、接遇研修で指導していただいことを思い浮かべます。
 私は年2回の接遇研修には必ず出席して、いろんなことに対応できるよう努めています。
 お客様との会話が出来るようになると楽しくなるし、そのことで仕事がスムーズになり気持ちよく過ごすことが出来ます。
 この駐輪場には、21名の会員が4交替制で就業しており、女性会員は2名です。皆さんは、とてもお元気で、自転車の移動などの体を良く動かすことで健康に役立てていると思います。  
 趣味のゴルフは最近行っていません。練習場に行く程度です。その他には、月に3回ほど近くにある市民プールで水泳を楽しんでいます。まだまだ、頑張れますよ」と、快活にお話をしてくださいました。
 お話を伺っている最中も駐輪されるお客様が次々と見えて、話がしばし中断することもありましたが、その都度、笑顔で丁寧に駐輪場所を教えておられる吉原会員の姿がありました。

-区民の皆様に笑顔で対応-    中央支部  石川 協子 さん

2010年05月14日
 私は、シルバー人材センターの会員となって約4年になります。いろいろな仕事を何回かさせていただきました。何人かのグループで同じ年代の方達と仕事をし、また仕事を離れての交流はとても楽しいものです。

 現在、私は中央区役所のフロアマネージャー(窓口案内)として就業し、7ヵ月目に入りました。フロアマネージャーの仕事は人との関わりが深く、何時も緊張の連続です。接遇の研修を受けたものの、市民の皆様に気持ちのよい対応が出来ているかと自問自答の毎日です。お客様から、時として厳しい言葉もいただきます。一緒に就業している8人の仲間とともにお互いの意見の交換をしあい、また、区役所の職員の方々にアドバイスをいただきながら頑張っています。

 人と人との関わり合いは本当に難しいことだらけですが、笑顔で、不愉快のないような対応を心掛けていきたいと思います。

~私はその家庭のおばあちゃん代わり~  城南支部 山口 近子さん

2010年04月15日
【入会の動機をお聞かせ下さい】
 ある会社の独身寮の寮母を長年務め、65歳で定年を迎えることになりましたが、何もしないで家に引きこもるのも退屈だと思って定年になると同時にシルバーに入会しました。
入会する際に、長年独身寮で20数名分の朝夕の食事を作っていましたので、「できたら調理の腕前を活かせる仕事を」と希望して紹介していただいたのが子育て支援です。

【子育て支援とはどんなことをしているのですか】
 私の場合、共働き家庭の夕食を用意し、両親のどちらかが帰宅するまで小学校に通われている子どもさんの世話をしています。(親の帰宅時まで宿題に付き合ったりして子どもさんと一緒に過ごします。)中でも、大きな比重を占めているのが夕食の支度です。支度をするだけでなく、その日にあった出来事を聞くなど、話し相手になるのも、大切な役目と思っています。また、次の日が運動会であれば、当日の弁当を作ったりすることもあります。言わば、その家庭のおばあちゃん代わりと思っていただければ分かり易いのではないでしょうか。
 この就業は信頼されることが何より大切です。そこで心掛けていることは、子どもさんや両親とのコミュニケーションを密にとること、気を長く持ち、決して怒らないこと、プライバシーには立ち入らないことです。特にプライバシーはデリケートな問題です。私は台所とダイニングルームを持ち場と決め、それ以外の部屋には入らないように心掛けています。

【余暇の楽しみは何ですか?】
 テニスや山登りも好きですが、入会してからは写真撮影に凝っています。時間があればカメラやレンズなどをリュックに詰め込んで撮影旅行に出掛けます。九州はもとより関西や四国まで足を伸ばすこともあり、京都には数度行きましたし、四国霊場八十八カ所も巡りました。最近では船旅に魅せられています。行きは船内で一泊、翌日一日かけて撮影し、船で帰ってくるというものです。
 私の作品には景色だけというのはありません。人が好きなのでしょう、できるだけ人がいる風景を写すようにしています。自信作はフォトコンテストに出品します。作品がどう評価されているのか、客観的評価を知りたいからです。二科展に入選したこともありますし、多くのコンテストで受賞しています。「カメラはお金のかかる趣味」と言う人もいますが、元気なうちは、就業を続けながら収入の範囲内で楽しみたいと思っています。