会員の声

城南出張所  福吉洋子会員    ~仕事に趣味に、人との関わりが大事~

2016年01月19日
福祉・家事援助班の全体会議ではつらつと(左側)
◆入会のきっかけ
4年前、「もう少し世の中と関わっていきたい」と思い入会しました。
◆初めての就業で良い出会いが…
初めての就業は、個人のお宅の家事支援で台所・お風呂・お庭のお掃除でした。
そのお宅は息子さんご夫婦が商売をされていて、90歳を超えたお母様が留守を預かっておられました。日々、お掃除をしながら交わすお母様とのお話や、とても気丈で凛としたものをお持ちになっている姿にビックリしたり、勇気づけられたり、元気づけられたり・・・。
私の生き方のお手本にし、見習っていこうと思いました。 
◆現在の仕事内容は…
現在、保育園の延長保育のお手伝いをしています。午後5時~7時までの2時間就業です。就業の仕方は、会員さんごとにさまざまですが、私の場合、2時間と短いことで無理なく続けていくことができています。 
福祉・家事援助班の班長もさせていただいています。どのようにしていったら良いのか戸惑うばかりですが、少しでも女性会員の皆さんのお役に立てればと取り組んでいます。
◆趣味と生きがい
いま、スクエアダンス・ラウンドダンスに打ち込んでいます。興味のある方はお声をかけてください。
仕事をすること、趣味に打ち込むこと。何かに夢中になることで、気持ちをリフレッシュすることが健康に一番良いのではないでしょうか。

南出張所  山崎博通会員    ~クロスプレーの判定は球審の冥利~

2015年11月13日
<入会の動機&仕事の内容>
  63歳で会社を退職し、嘱託社員として2年間働いておりました。野球の審判員として
頑張ってきて体力には自信がありましたので、審判員を続けながら何か仕事をやりたいと
思い、シルバー人材センターに、平成17年11月に入会しました。
  最初は配食業務で、学校関係等に弁当の配達をしていましたが、現在は井尻駅前駐輪場で就業しております。
 特に夏場は、日差しが強く接客の業務は、汗が吹き出し体力の消耗も酷く気力との闘いです。しかし、仕事が終り風呂上がりのビールの味は、また格別なものです。明日への仕事の原動力となります。
<趣味と健康管理>
  野球の審判歴48年間(早朝野球・全国軟式野球・高野連硬式軟式)昭和59年転勤で
福岡に戻り現在は、高校野球連盟試合のみ審判員を努めております。
高校生相手で約2時間立ちずくめの審判員は体力の消耗が激しく、スポーツジムに通い
健康に留意しております。
<審判員としての思い出>
1) 平成2年10月第45回福岡で開催された、「とびうめ国体」平和台球場で主審務め
たこと
2) 平成10年7月10日、福岡ドームで甲子園出場大会の総合開会式での主審。
3) 夏福岡県大会の準決勝・決勝戦で、また九州大会でも主審。
4) 平和台球場は、当時人工芝で炎天下の試合中、球場は60度となり陽炎が上がり接着剤の異臭が漂い、選手は脚が吊り何度も試合を中断しながら、審判員としても大変辛い思いの経験もあります。
<私の審判員としての一言>
1)  さあ~チャンスだ、ド真中の球だ「打て」、あれ~何で打たない!
バットを振らないと良い結果は出ない。猛練習をして来たのに、振らないで追い
込まれると、焦りが出る。バットを振れば、何時かはボールに当たる。打てば、
チームに貢献できる。バットを振らなきゃダメだ!
2) 逆球で際どいコースをボールとコールされ、ド真中の球を痛打される。
ド真中はダメだ!
3) フェンス越えのホームランでは、野手は何も出来ない。
インプレー状況で、ホームベース周辺のクロスプレーの判定は、球審の冥利に
つきる。

山崎博通会員からの野球審判員としての想いで深い話でした。流石、現役審判員は、姿勢もよく、身体の動きも軽やかでスポーツマンとして清々しい印象を受けました。

中央出張所 口石正吉会員  ~まさか!自分が?~

2015年09月15日
<入会の動機>
60歳で会社を定年退職し、心身ともに健康でありたいという思いから、短期アルバイトをしていましたが、ある方の勧めで平成17年2月に入会しました。

<仕事の内容>
街頭指導員として、サイクルポストや駐輪場の利用をお願いしたり、放置された自転車を歩行者の妨げにならないように整理する仕事をしました。現在は統括指導員として、街頭指導員一人一人の行動や言動などを巡回指導する仕事をしています。

<趣味と健康の秘訣>
趣味と言うにはまだまだですが、ウォーキングや登山、それにウクレレと太極拳の教室に通っています。
以前は仕事オンリーでしたが、4年前に健康診断で胃がんが見つかり、全摘手術を受けました。体重は10kg減り、食事の量も減って疲れやすくなりました。
また、気をつけないと食べ物が胸につかえ苦しくなるので、一口一口咀嚼して流し込むため、食事の時間は40分以上かかります。しかし、それも考え方次第で、噛むことは脳を刺激し、活性化してくれるのでボケ防止にも良いと思い、努力しています。
胃の全摘と診断された時は、「まさか!自分が?」と大変ショックでした。でもそのおかげで健康の大切さを実感し、健康に気をつけるようになり、私にとって何よりの健康の秘訣は一日一日を大切に笑顔で日々を楽しむことだと感じています。

口石会員から奥深いお話を聞き、生きることに何事も積極的になろうと、勇気をもらった取材でした。

博多出張所 福沢イサ子会員  ~元気印のアジア美術館で頑張っています~

2015年08月05日
 平成27年6月現在、福岡アジア美術館には、シルバー人材センターから20名が4班編制で就業しています。1日おき、1日は2交代制で5時間の就業となっています。福沢さんに、これまでの就業について、ご感想などをお寄せくださいました。

 福岡アジア美術館は、今年で開館16年になります。開館当初からアジアギャラリーのスタッフがシルバー人材センターの方々だったということを知り、たくさんの先輩方のご尽力のおかげで私達が今、就業できていることに感謝しています。
 私は友人の紹介でシルバー人材センターに入会し、平成25年カラアジア美術館に就業、3年になりました。5月からは班長の仕事もさせていただいております。
 アジアの作品には、人種差別、男女差別、貧富差別といった暗いテーマもありますが、作者の方の気持ちに少しでも触れられるように、また、お客様に気持ち良く見ていただけるように、日々努力ぢています。
 ギャラリーでは、お客様に失礼がないように、事故等がないように、と気が抜けないことばかりですが、『私達もまだまだ成長できる』『次の人達へ就業をつなぐ』を合い言葉に、全員楽しく頑張っています。
 シルバー人材センターに入会していなかったら、アジア美術館に就業できていなかったら、私達の現在の充実感はなかったと思います。これからも、この巡り合わせに感謝し、日々を大切にしていきたいと思っております。

 終わりに ~PRを少し~
 ギャラリー内は絵画をはじめ現地特有の創作品、写真、映像等、多種多様ナアジアの作品があります。また、図録の展示や全国の美術館の案内もあります。
 是非、ご来館ください。″お待ちしております。″

東出張所 上野国広会員 ~趣味は博多にわか~

2015年05月20日
1.入会の動機
退職後、わずか3ケ月で何もすることがない。自宅での空白の生活が続いた。これではボケが早まる。早速入会して、久山カントリークラブのポーターの仕事を頂いた。お客様の大切なゴルフクラブを車から取り出し、所定の場所に運ぶ仕事。非常に気を遣うが仕事だが、生活にメリハリが出来た。
2.福工大前駅東駐輪場で就業
駐輪場就業の会員、お客様、そして東出張所とのかけ橋、それを取りまとめるリーダーを仰せつかった。日頃から心掛けていることは、「どんなことでも一人では何も出来ない。会員の協力があってリーダーの仕事が務まる。会員の意見を素直に聞いて仕事がしやすい環境作りに励む」。それが出来てはじめてお客様への真のサービスが提供できると思う。
お客様が早朝、自転車を預けられて駐輪場を出られる時は明るい声で「行ってらっしゃいませ」と軽く会釈する。帰って来られたら「お疲れさまでした。気を付けてお帰りください」と一声添えて送り出す。そうするとお客様からウンとうなずいて「どうも有難う」の声が帰ってくる。こんな時が一番嬉しい。
3.福岡市の駐輪場管理をする心構え
駅の駐輪場は、福岡市運営の代行業務を行っている。我々は福岡市の職員の一員として見られている。就業態度に注意を払う。着帽、清潔な制服、自分の名札付け、言葉遣い。駐輪場内の整理整頓、場内の清掃 ポスター、看板の汚れ。これらの駐輪場のチームワークをお客様は良く観察しておられる。
4.これからの抱負
就業会員の入れ替えで、新しい会員が就業するときは覚えなければならない細い業務が沢山ある。みんなで指導し、一日も早く仕事を覚えて業務に貢献願う。これが駐輪場の伝統です。

5.趣味は『博多にわか』
(1)『博多にわか』は、江戸時代の末期ごろ始まり約350年の歴史があります。その当時に、田植えの終わったお盆の頃、お寺の境内の舞台などで演じた軽い風刺話から始まったと言われています。
例えば、「年貢を取り立てに来とる代官さんはいつも風邪で喉ば痛めてござるばい」「なしてな?」「そらぁ年貢取り立てじゃけん、ゼーゼー(税、税)言いよる」
(2)私は『博多にわか』を始めて約10年になります。『博多にわか』は、人を誉める話が歓迎されます。中傷、H話はご法度です。但し、政治家を皮肉ったネタは大歓迎です。未熟ですが博多どんたく舞台等で演じています。『博多にわか』は非常に難しい。『博多にわか』はオチで話を締めますが、そのオチの意味を話の中に入れてないと今の話の意味が分からなくなり、白けてしまいます。
(3)2点紹介します。
筆耕業務
「あたきゃぁシルバーの会員で筆耕の仕事させてもらいよるが、み~んなのお陰じゃけん、一生懸命せにゃいかんて思いよるやなぁ」
  「ほう、感心じゃねぇ」
  「そうくさ。筆耕じゃけん、自覚(字書く)が大事」

安倍首相
「今TPPの交渉がありよるが、反対しよるJAの人たちが福岡名産のお茶ば安倍首相に贈って言うたげな」
「何てな?」
「止めちゃぁ(八女茶)どうですなて」