会員の声

博多支部 古賀達男さん (福岡空港駐輪場)

2011年06月15日
 古賀さんは明るくお元気な人柄で笑顔を交えながら、就業について話を伺うことが出来ました。
 私は、定年後しばらく休養して生活を楽しみたいと思って、すぐには再就職をしませんでした。ところが4カ月過ぎた頃から、毎日何か物足りなさを感じるようになりました。
 そんな時、福岡市シルバー人材センターの広告を見て、すぐに会員になりました。暫らくしてシルバー人材センターから仕事の連絡があり、除草やスーパーなど2年ほど就業し、現在は福岡空港駐輪場に就業しています。
 駐輪場での仕事については、私自身の老化防止と仕事を通じて人様のお役に立つことができると喜んでいます。
 早朝と深夜に就業する時もありますが、この時間帯は地下鉄が運転していないことから自転車で通っています。雨風の強い日などはレインコートを着用しても、びしょ濡れになります。
 駐輪場は、就業人員18名で交代制となっており、皆さんと仲良く協力し合って就業しています。
 駐輪場ではお客様とトラブルにならないように、毎日気をつけて就業しています。
 駐輪施設は地上3階まであります。1日に何回も整理整頓のため地上3階まで階段を昇ったり降りたりしてシンドイ時もあります。特に、バイクは重くて大変です。
 自転車収容台数は500台ですが、何時も満車の状態です。とくに4月から急に駐輪する自転車が増えています。それは、学生さんや社会人の方が、地下鉄定期券と自転車駐輪定期券がセットになった定期券を購入されているためと思います。
 このセット定期券が好評のようで、今後も増加するように思われます。現在も満車の日が続いており、収容台数の増加対策が必要だと感じています。あわせて、自転車の駐輪設備が老朽化しており設備の更新も望んでいます。
と、古賀さんは落ち着いた口調で話をしていただきました。
 これからもお元気で頑張ってください。

東支部 山嵜 政子さん

2011年05月13日
○入会の動機は?
 長年在宅介護ヘルパーとして働いていました。その間、多くの方々から教えられ、支えられて平成22年定年退職致しました。
まだ何か役に立ちたい気持ちが強く、臆せずシルバー人材センターに入会させて頂きました。

○現在の就業は?
 今までの経験を活かしたいと思い、若干違いもありますが、家事援助サービスを希望し就業1年になります。就業先は97歳の女性の方の家事などのお世話です。歩行もしっかりされ、家事をされる意欲を持っておられます。ご高齢者ですので常に状況を把握しながら触れ合いの中で信頼関係を保ち、お互いに笑いのある会話に喜びを感じる日々です。人生の大先輩として教えられることも多く、いつまでもお元気でいらっしゃるよう、これからもよりよいサービスを心掛けています。


○就業以外は?
 研修や日帰り旅行では、会員さんとの交流や出会いがあり、楽しみに参加しております。初めて参加した会員の集いでは、午前中は活動状況報告、特別講演「心と体のリフレッシュ」でリラックスできました。午後からのアトラクションでは、出演者の方の芸に見とれてしまい、私もオシャレをしてカラオケを歌わせて頂き、とっても楽しいひと時でした。
今後も健康で何事にも前向きに就業できることを願っています。

◎現在の就業先では前向きに対応されております。また就業を外れると、趣味のカラオケと手芸を元気の源にして、毎日を明るく楽しく送っておられます。これからも前向きの姿勢で毎日を送って下さい。

早良支部 配食班長 津志田孝次さん

2011年04月17日
 小雨降る3月の午後、仕事を終えた津志田さんにお会いしました。津志田さんは、今年2月の会議で23年度の班長に推薦されました。
“配食班の仕事は…”
 福岡市から委託されて、食事の用意が困難な高齢の方あるいはお身体の不自由な方に2人1組で弁当をお届けすることです。  又、同時にご利用者の安否を確認することも大切な仕事です。早良支部ではこれまでの配食車3台・15名体制から、この4月から2台・10名体制になり、月に延べ約1200軒に配食しています。就業時間は9時から12時半となっていますが、8時半には事務所から離れている駐車場から配食車を移動させ、洗車・車両点検・弁当袋の準備の後、朝礼・準備体操を終えて、弁当を作っている調理施設で袋詰めをして利用者の方にお届けしています。
“入会の時期と動機は…”
 平成20年3月に60歳で会社を定年退職しましたが、1年間の仕事を離れた生活の中で ‘剪定’の仕事に興味を持ち、平成21年4月に入会して直ぐに剪定班の一員となりました。しかし、その8月にお客様の庭を剪定中、蜂に右手の甲を刺されて気を失い救急車で病院に担ぎ込まれました。今度刺された時には命はないと医者に言われて配食班に変わりました。
“仕事での喜び・辛さは…”
 喜びを感じるのは、利用者の方から感謝の言葉を頂く時です。「ありがとう」「助かります」「ご苦労様」を聞くと、この仕事をして良かったと思います。私は辛いと感じることはあまりありません。ある班員が雪の日に、山奥に住んである高齢者の方のところへ弁当をお届けしたいとの一念で、麓に車を置いて雪で覆われている山道を、長時間歩いてお届けしたことがあったと他の会員から聞いたことがあります。
“趣味は…”
 現役の頃は休みに仲間とテニスをしていましたが、仕事の関係でその機会が少なくなりました。最近は水彩画を描いて楽しんでいます。
“心掛けることは…”
 利用者の方に、喜んで頂くことです。又、配食体制が大きく変わりますので、メンバーがスムーズに気持ち良く仕事が出来るようにすることです。

東支部 義満 晃さん

2011年03月15日
「会員の集い」での演奏(右側)
 シルバー人材センターに入会したのは、約3年半前でした。最初の就業は、久山カントリー倶楽部のゴルフ場で各ホールのティーグランドの清掃管理が主な作業でした。
 現在は㈱山元に就業して2年になります。作業の内容は、レンタルの業務用厨房製品等の清掃・点検・修理などです。現在5名の会員が就業しており、私の担当は主として清掃です。取り扱う商品の種類が多くて作業を覚えるのが大変でした。
 今は作業を習熟し、毎日楽しく就業しています。
 約2年前から、福岡市内の各シルバー支部の音楽愛好者の方々とバンドを組んで、週1度(土曜日)の練習を楽しんでいます。私の受け持ちはトランペットで、その他にギター、ベース、サキソフォン、キーボード等5~6人編成でやっています。
 レパートリーは、歌謡曲・ポピュラー等のスタンダードな曲々です。
 音楽は若い頃からやっていましたが、途中10数年のブランクがあったり、年と共に楽譜読みが遅くなったりで昔のようには出来ませんが、ボケ防止のつもりで楽譜と取り組んでいます。我々の目標は「福岡市内で一番高年齢のバンド」ということであと10年は楽しもうと皆頑張っています。
 我々シルバーバンドはメンバーを募集しています。楽器は何でもかまいません。一緒に演奏を楽しみませんか、お待ちしています。

南支部 正司 勝一郎 さん(大橋駅高架下自転車駐車場) 『明るい職場づくりに』

2011年02月15日

≪入会のきっかけは?≫
 63歳でサラリーマン生活を卒業して、暫く体を休め、家でぶらぶらしていましたが、友人から福岡市シルバー人材センターへの入会を勧められ、健康作りや社会貢献・生き甲斐のある生活をしたいと考え、今までのサラリーマン生活を切り替えて一からの出直しと思い、福岡市シルバー人材センターに入会しました。入会して間もなく第一薬科大学への就業が決まりました。


≪入会しての感想は?≫
 第一薬科大学に就業中の2年経過した頃に就業場所で心筋梗塞を起こしましたが、たまたま学生に発見され、救急車を呼んでもらい九死に一生を得た経験をしたことがあります。病院の先生のお話では、早期発見・入院できたことが大変良かったと言われました。この時は学校やシルバー人材センターの皆様にご迷惑をおかけして、大変感謝しております。その後、半年間療養して完治後、現在の大橋駅高架下自転車駐車場に就業しました。シルバー人材センターの仕事の内容はお客様と接することが多いので、挨拶が肝心で、お客様との接遇を大事に思っています。また、シルバー会員の仲間と仲良くし、楽しい会話をして、明るい職場作りを心掛けています。
≪就業しての心掛けは?≫
 明るい職場作りがモットーです。就業してからは失敗するなど、多くありましたが、失敗は成功のもとと、就業先でも早く慣れて仕事がスムーズにできるように心掛けています。駐輪場では自転車のラックへの上げ下げ、原付バイクの配置場所の整理整頓などがあります。特に安全就業に専念しなければなりません。また、自分自身の健康に留意することが大事です。
≪これからの抱負は?≫
 駐輪場に来られるお客様は学生さんや大人、お年寄りなど多様な年代の方、愛想の良い人、気難しい気質の方などのいろいろな方がお見えになります。臨機応変に接するように心掛けております。また、トラブルを起こさないように職場を満足してもらうことを心掛けたい。
≪趣味・座右の銘などありましたら≫
 趣味はカラオケ・民謡・ゴルフなどです。カラオケ・民謡はお腹から声を出し、ゴルフは足腰を鍛える事ができ、ストレス解消や健康維持のためとなっています。
 座右の銘・・・過去を思い悩むより今を大切に!