お客様の声

社会福祉法人真和会 板付保育園  園長 真野 様

2009年10月30日
 今回は、板付保育園を訪問し真野園長から受託業務(剪定作業)について、お話を伺いました。板付保育園(博多区諸岡5丁目)は、平成17年4月に民営化されました。

板付保育園では「子どもの最善の利益を尊重し、一人ひとりの子どもを大切に保育するとともに地域に開かれた保育園として子どもの健全な育成及び子育て家庭を支援します」を理念として、児童150名・職員30名で運営されています。

園舎前の広い園庭には、桜の木や楠などの大きな木々がたくさんあり9月中旬でも30度を越す暑さの中で、さわやかな木陰を作っています。この木陰の下は子ども達にとって、自然と、光や風を感じる大事な遊び場所になっています。

のびのびと体を動かし、健康でしなやかな心と体を育てつつ、豊かな感性が育まれています。この木々の剪定を当センターが年2回の作業を受託しています。

園長の話によると、
剪定に来ていただく3~4名の皆さんには、朝早くから手際よく剪定し清掃まできれいに片づけてくれます。

作業を見ているとチームワークがとても良くて、迅速な作業により短時間で終了して感心するばかりです。おかげで、適正な料金で作業していただき有難いことです。

また、作業の状況によっては、お隣の家にも説明したうえで剪定されており助かっています。全ておまかせしておりますが大変きれいな仕上がりで安心です。

これからも、園の大事な木々の剪定をセンターに引き続きお願いし、多くの木々を守っていただきたいと思っています。

最後に、剪定に来てくださる皆さんに感謝していることをお伝えください。

以上が園長のお話でしたが、帰り際に大きな木々の緑が子ども達にとって大事な場所であることを思うと、剪定が安全・快適な環境づくりに必要なことと、あらためて認識した次第でした。

「遠方からのご心配」 愛知県にお住まいの平敷様

2009年10月01日
平敷様 旧宅地跡 作業前
             作業後
 今日のように人の移動が多くなると、これから、福岡に心を残しながら、遠方にお暮らしの方がさらに増えることでしょう。
この、古里を離れられた方々の心残りは、あの思い出の場所を思うように管理できないことではないでしょうか。
 雑草に覆われた住宅跡地を見るにつけ、私たちが、古里を離れた皆様に、どのようなお手伝いをさせていただくのが良いのだろうかと思わずにはいられません。
そこで、数年来、旧宅跡地の除草清掃をご発注いただいております愛知県にお住まいの平敷様に、どのようなご希望をお持ちなのかお尋ねのため、お手紙を差し上げました。

 お忙しい中数日を経ずして、平敷様からお心のこもったご返事をいただきました。
そのお手紙の一部を、そのままご紹介いたします。

 「強いて要望と云えば、現地にいない私にとって、隣接地の周囲の皆様にご迷惑をかけないよう、お願いしていますので、年に一回の除草を適切な時期にと願っています。」
とのお言葉をいただきました。

 このお手紙をいただき、私たちは、お役に立っているのだという安堵の思いと同時に、今後、遠方のお客様のご依頼については、作業の内容、時期のご相談を、積極的にご提案させていただき、遠方にお住まいの方が、安心して福岡を思い出していただけるよう、お手伝いをしていこうと決意を新たにいたしました。

さらに、
「一度福岡に行くときは、ご挨拶したいと思います。」
という、締めくくりのお言葉に、まだ、お目にかかったことのない平敷様のお人柄が伺え、心楽しくさせていただきました。ありがとうございます。

 これからも、長く皆様のお役に立てるよう、努力して参りますので、ご希望がございましたら、いろいろ、お申し付けくださいませ。

除草・剪定のお仕事をいただいている原田 様

2009年08月31日
 福岡市の南にそびえる油山の麓、閑静な住宅地の一角に原田様のお宅はあります。宅地2区画分はあろうかという広い敷地の除草と剪定を当センターにご依頼されています。
 依頼主の原田様は3歳になる子どもさんをあやしながら、当センター会員の作業状況や内容について次のようなお話をしていただきました。
「シルバーさんにお願いして今年で3年目になります。作業内容は除草と剪定です。除草は雑草が生い茂る初夏に1回、剪定は秋に1回、それぞれお願いしています」とのことでした。
 会員の作業態度等についてお尋ねしました。すると、
「事前に打ち合わせをしますが、3度目ですのでこちらが一々言わなくても分かっていただいており、安心してお任せすることができます。作業ははっきり言って丁寧です。たとえば、人の目に着きにくいところや打ち合わせで言い忘れたところなどもきちんと除草されており、痒いところに手が届くといった表現がぴったりです」という答えが返ってきました。
 そして、是非伝えておきたいこととして、次の点を強調されました。
「作業の丁寧さもさることながら、何より好感が持てるのは、皆さんが楽しそうに、和気あいあいと作業されている点です。もし、むっつりと、不機嫌そうに作業されていると、何か不満でもあるのだろうかと変な気を遣わなくてはなりません。また、気さくな方ばかりです。ちょうど子供が生まれた年にお願いしたものですから、皆さんは子どもの成長を知っていらっしゃいます。ですから時折、子どもに声をかけて下さったりして、親しみが持てます。もちろん、来年もお願いするつもりです」。

誠和会・福祉施設「けやき」様

2009年08月03日
―「生け花」の先生・村上千鶴子会員- 

 早良街道と今宿新道が交わる荒江交差点の西側、早良区荒江に社会福祉法人・誠和会の福祉施設「けやき」があります。
 この施設は長期的に入所する「入所サービス」、一時的に入所する「ショートステイ・サービス」、通って利用する「デイサービス」に加えて、自宅での生活を支える「小規模多機能ホーム」や「グループホーム」があります。

 ここには、シルバー人材センターの村上千鶴子会員が「生け花」を教えています。授業は毎週木曜日の1時半から3時までの1時間半で、一階のスペースを使って実施しており、生徒さんは毎回約30人です。この施設を管理しているセンター長の倉員(くらかず)さんは、「4年半前にこの施設が開設してからずっと、村上先生には大変お世話になっています。先生は熱心に指導されますので、生徒さんも喜んで勉強していますよ。シルバーさんには良い人を送って頂き、本当に感謝しています」とのことでした。誠和会の他の福祉施設でも、村上さんの「生け花」のほかに、シルバー会員が「書道」「詩吟」「陶芸」等も教えており、感謝されています。

 「けやき」が属する「誠和会」には、シルバー人材センター早良支部の会員約20名がお世話になっています。
この会は「誠実・信頼・継続」を理念として、《より暖かく、確かな医療・福祉を目指し、地域社会に貢献する》ことを方針に掲げて、医療部門はこの施設の近くに「牟田病院」があり、福祉部門はこの「けやき」のほかに、多くの充実した施設があり、地域に住む高齢者の福祉に貢献しています。


「まごころランチ」有難う

2009年07月17日
 福岡市は平成12年4月に、お昼ご飯「まごころランチ」をお届けする配食サービス事業を開始しました。
シルバー人材センターがこの事業を担当しています。この目的には、食事用意の援助と安否確認があります。
 西区にお住まいの中村様ご夫妻は、12年の配食開始から現在まで利用されております。ご主人は戦時中は海軍航空隊に所属され、戦後は放射線を勉強されて「放射線技師」として活躍されておりました。だが、寄る年波で「既に運転免許証も返上しました」とのことです。奥様は膝や足に痛みがあるそうです。
 「まごころランチはとても有難く感謝しております。利用を始めてから担当の方が何人も交代されましたが、みんな優しく声を掛けていただき、元気を貰っております」とニコニコしながら話してくださいました。
 「書」に趣味をお持ちの奥様、そして二人が共通の「音楽鑑賞」。ことに「モーツアルトの曲を聴くと心が穏やかになりますね」とおっしゃるお二人。
 「いつまでもお元気で」と願いながらお暇しました。