お客様の声

「文の道」お手伝い --河合塾福岡校様ご訪問--

2009年05月15日
受付業務中の会員
 より高いレベルの教育が求められている現代、「勉強したい」という人々は、「河合塾」様のようにレベルの高い指導をしていただける教育機関に集まっています。
 私たち「福岡市シルバー人材センター」では、その「河合塾福岡校」様のご依頼により、そのお手伝いをお引き受けしております。
 私たちがお引き受けしている一つの分野は、「自習室」の管理です。
 管理といいましても、勉学に志のある学生諸君が集まってくるのですから、賑やかな小学校の教室などを想像しては、なりません。
 4月22日、新学期が始まったばかりの1日、見学させていただきましたが、室内は一つの私語もなく、静かでありながら、熱気に満ちたものでした。
 担当会員は、その入り口近くで次から次に利用を申し出る学生諸君に手際よく受付を済ませています。その会員の表情は、自らの若き日を思い出すのか、若い諸君への優しさにあふれ、熱心に、学生諸君と短い会話を交わしながら、所定の手続きを進めています。
 河合塾様の担当の方にお話を伺ったところ、
「細かいことまで気づき、行き届いた準備の上で作業をしていただいている」との、感謝のお言葉をいただき、ただただ恐縮するばかりでありました。
 このような形でお任せいただいているからには、いよいよ学生諸君の環境に配慮しなければと、さらなる熱意をかき立てられた1日でした。

庭木の剪定を依頼されている大穂 様

2009年04月30日
 「庭には多くの樹木があるので、それが一斉に繁るとうっとうしくて『早く剪定に来てくれないかなぁ』と待ち遠しく思うことがあります」と話される大穂様。
 福岡市シルバー人材センターに依頼されたきっかけをお尋ねしてみました。
「センターにお願いする以前は、職人さんにお願いしていたのですが、その方が体を悪くされてしまって、どうしようかと困っている時に思い出したのが、ご近所付き合いをしている八尋さんです。八尋さんがセンターに入会されていたのは知っていましたので、相談しましたところ『任せて下さい』とおっしゃっていただいたのがきっかけです。以来、10数年間、ずっとお願いしています」とにこやかに話される大穂様。

 センターに依頼してよかった点をお尋ねしたところ、「木によって剪定する時期が違うようですが、私は庭木のことに詳しくないので、剪定の時期については剪定班の方にお任せしています。木の成長に応じて年に2回の剪定をお願いしておりますが、大変、助かっています」という言葉が返ってきました。
 センターの仕事が役に立っていることを実感した一瞬です。

福西会(ふくせいかい)病院

2009年04月14日
「医療法人・福西会グループ」 ○福西会病院・福西会南病院
○さわら老健センター
○ケアセンターひまわり苑
○デイサービスセンターふれあい
○田村デイサービスセンター
○ケアホームふれあいホーム田村
○ふれあい訪問看護ステーション
○福西会病院リハビリテーション科訪問部門
○ヘルパーステーションふれあい
○福西会ケアプランセンター

 福岡市営地下鉄七隈線の野芥駅に隣接して7階建ての福西会病院があります。市内全域に至る外環状線にも接する位置にあり、最近開通した福岡高速5号線の野芥ランプからも近く一層便利になりました。

 福西会病院は、昭和45年6月に川浪病院として開設されました。開設時は23床でしたが現在は198床と規模を拡大して、内科・外科・整形外科・泌尿器科等を中心とする総合病院的役割を十分に発揮出来る機能を有しています。昨年4月に病院名を福西会病院と変更して、『質の高い、安全、安心な医療を提供』することを医療理念として掲げて、より一層地域住民の福祉・医療に貢献しています。

 ここには、シルバー人材センター早良支部の会員22名がお世話になっております。
会員の皆さんは、どの就業でも患者さんの気持ちに立ってお手伝いしており、特に「あいさつ」と「丁寧な言葉遣い」を心掛けて就業しているとのことです。

 安岡総務人事部長は、「シルバー人材センターさんから、良い方々を紹介して頂き助かっています。長い人生経験を活かして、多くの利用者の方々と上手にコミュニケーションを取って頂いており、評判が良く、病院のイメージアップになっています」とのことでした。

~~~ 事務局から ~~~
医療法人福西会福西会病院は、福岡市シルバー人材センター設立25周年記念式典において、協力事業所として感謝状が贈呈されております。

経験を生かして

2009年03月02日
 生後6ヶ月の赤ちゃん「マオちゃん」をお育て中のTさんから、「子育て支援」の要請を頂きました。
 Tさんは元々関東のご出身とのことですが、ご主人の転勤で今は福岡へお住まいです。
 取材訪問した冒頭、「大変助かっております。有難うございます。」との言葉を頂き恐縮しました。

 Tさんは、是非母乳で育てたいと言う信念を持っておられて、色々な方のお勧めで平田母乳育児コンサルタントの平田先生を尋ねられたそうです。平田先生は「おっぱい110番」と言う本も出版されており、とても適切なアドバイスをされる事で有名だそうです。
 母乳を満足に与えるには先ず「適切な食事を摂ること」が大切である事を教わられたそうです。そこで調理を中心にした「援助」で当センターへご連絡を頂きました。

 家事担当者が人選しようとしたところへ、「作業日報」を届けに来たのが後藤会員です。後藤会員は、以前総合病院で調理担当をしていたことから、声を掛けられた時、二つ返事となった次第です。

 取材に伺った日は、後藤会員の訪問が始まって約一ヶ月目で、赤ちゃんもすっかり馴れて、後藤会員の顔を見ると嬉しそうに笑っておりました。
 平田先生指導のこの日の献立は、大根、人参、牛穿等の根菜類の煮物と他に数種類の和食のお料理でした。料理が出来上がったら、時間があれば掃除等部屋の片付けをすると言っておりました。

 いそいそと馴れた包丁捌きを見ながら、「家事援助」で殊に「子育て支援」では、後藤会員のように、風邪も引かずに健康でないと勤まらないことを痛感しました。
 ボツボツ離乳食を考える時期になった「マオちゃん」が、健やかに成長される事を祈りながらお暇しました。

筥崎宮の清掃

2009年02月16日
本殿側
潮井浜側
 福岡市東区の筥崎宮は、大分の宇佐神宮・京都の石清水八幡宮とともに日本三大八幡宮に数えられる博多を代表する神社のひとつです。
 その創建は古く平安時代の延喜21年(921年)とされ、蒙古襲来の折には神風が吹き未曾有の国難に打ち勝ったことから厄除け・勝利の神として広く崇敬を集め、正月の玉せせりや9月の放生会大祭などが有名です。

苑仕(管理主任)さまの声

「境内の清掃・草取り、祭事の設営・撤去など様々な作業のお手伝いをお願いするのですが、皆様が今までの経験や知恵を活かし、効率よい方法を我々にも教えながら一緒に働いてくださるので大変助かり、ありがたく思います。それから、我々や参拝客の方々に声をかけられて気さくに受け答えをして下さるので嬉しく思い、皆様にはこれからも健康で長く作業して頂きたいです。」と言われていました。

 現在、5名の会員が就業しています。約1キロの参道の清掃、他の作業にみなさんがんばっています。