お客様の声

南区  学校法人 都築学園  第一薬科大学 様

2011年01月31日
 県道31号線と日赤通りに挟まれて、学校法人都築(つづき)学園第一薬科大学があります。同学園は、その他に日本経済大学、福岡第一高等学校、第一薬科大学付属高等学校など多数の学校・幼稚園・保育園を経営されています。
 第一薬科大学は創立50年の歴史を有し、これまで病院、診療所や薬局の薬剤師として、全国に約13,000人を輩出しています。薬剤師として大切なことは、仕事に対する使命感と仕事を愛すること、更に患者さんの気持ちに寄り添い、相手の立場に立って心情を深く理解する心の養成をすることであると頂いた資料に記されています。
 キャンパス内は樹木も多く、良い環境で学問をするには絶好の雰囲気を漂わせています。校舎の東、南、北側の3か所に駐輪場があり、収容能力は優に400台を超えます。
平成12年4月から、シルバー会員が駐輪場の管理に当り、今年で10年目を迎えました。現在は会員3名が就業しており、就業内容は駐輪場の整理整頓と清掃です。
 その他にもバイクや自動二輪車は道路を隔てた所に駐車場があります。

 学生課長の的場さんは気さくな人柄で、シルバー会員の働きぶりに感心され、次のようなことを話されました。「就業に対する熱意があり、私たちが頼みますと気持ちよく引き受けてくれます。学生に対する挨拶も良く、コミュニケーションも良好で、豊富な経験と知識を生かしながら『人生訓』を語っています。」

 取材の時も校舎内外を案内して頂きました。丁重な応対に感謝しながら第一薬科大学を後にしました。

社会福祉法人 福岡県社会事業団 みなと保育園 様

2010年12月28日
 
 みなと保育園の酒瀬川園長に保育園の概要についてお話を伺いました。

 『昭和41年7月に設置認可を受け石城町に博多乳児保育園を開園し、昭和55年12月に現在地の大博町に新築移転しました。現在の保育園児数は69名で、職員・補助員は18名で運営しております。

 
 保育理念は、
 一、私たちは子どもの夢と希望を育む保育園であり続けます。
 一、私たちは子どもたちの健康と安全を守り、子育てを応援する保育園であり続けます。
 一、私たちは子育てが安心して出来る場を地域の中の保育園として目指し続けます。
 一、私たちは相手を理解し、人に優しい豊かな心を持つ職員であり続けます。

 保育の内容ですが、乳児保育、幼児教育を行うと共に体育教室、地域支援(子育て相談・ふれあいルーム等)音楽教室など総合的な養育を行っています。
 また、みなと保育園のシンボルマークは「カモメ」です。雨や風の中でも力強く飛び続けることが出来る「カモメ」のように、たくましく育って欲しいと思っています。

 園の運営には多くの職員や補助員が必要なため、シルバー人材センターから3名の方に就業を、お願い致しております。
 調理を担当してもらっている2名は午前と午後を交代で就業され、清掃を担当してもらっている1名は午前のみで、日数はそれぞれ月12日前後です。シルバーの皆さんは、園児にも優しく人柄も温厚で協力的ですから、保育園として感謝しています 。これからも、お元気で頑張っていただきたいです 』
 と明るくお話をしてくださいました。

社会福祉法人福岡市保育協会中央保育園 様「園児のにぎやかな声で1日が始まる」

2010年11月30日
 社会福祉法人福岡市保育協会 中央保育園は、
中央区今泉1丁目(202号線天神西通り交差点沿い)にあります。

 保育園は、昭和45年4月1日に開園し、現在園児は168名で井場正英園長先生を始め、46名のスタッフが従事されており、シルバー人材センターの会員は6名就業しています。園長先生は、養護施設でのお仕事を経て、保育園の仕事に平成元年から携わっておられ、次のようなお話をしていただきました。

1) 中央保育園は、保育目的に沿い、園児達が「健康で何事にも積極的、自発的に行動する素直な子」に育ってくれるような人間像を目標にしています。

2) 保育方針は、人間尊重の保育、個々の発達に合わせた保育、家族との連携を綿密にし、職員全員がこの方針で園児と接しています。
        
3)保育の方法は、日常生活に必要な基本的生活習慣を、遊びながら学ぶ事で身に付くように自由保育を目指しております。

4)外見的には楽しそうに見えるかもしれませんが、幼稚園と小・中・高は「休校」が出来ますが、保育園は休園できないので、事故、病気、特に感染症の病気に一番苦労しています。
保護者の方はお勤めなどお仕事をお持ちの方々ですので、親が安心して働けるようにするのが自分たちの役割と思っております。

5)シルバー人材センターからは、日・祝日を除く毎日交代で1名の会員の方に、清掃と配膳を受け持っていただいております。

 今は核家族となりがちな中で、おばあちゃん(シルバー会員)と園児たちとの交流が、保育に大変役立っております。

 「おかげ様で、今年は猛暑で園舎が暑いなか、この夏を乗り越えられた事に感謝しており、今後ともよろしくお願いします」とお話をいただきました。

城南区 平嶋様 [丁寧な仕事ぶりに感心しています]

2010年10月29日
 若いころからなぎなたで心身を鍛え、現在も週に1回、城南体育館で後進を指導されている平嶋様です。さすがに今夏の記録的な暑さには閉口された様子。「熱中症にならないようにするのが精一杯でした」と、おっしゃっていました。背筋をすっと伸ばして話される平嶋様に、シルバー人材センターに剪定を依頼されたきっかけや会員の仕事ぶりなどについてお聞きしました。

◆剪定を依頼されたきっかけは?
 平成10年からお願いしています。それまでは庭を手掛けて下さった造園屋さんにお願いしていましたが、先方の会社が遠方にあったということもあって日程が折り合わず、希望した日に来てもらえませんでした。そこで友人の勧めもあり、シルバー人材センターにお願いすることにしました。今ではほぼ希望どおりに剪定をしてもらっています。

◆会員の仕事ぶりはどうですか?
 毎年そうですが、無駄話もなく、黙々と庭木の剪定をされる皆さんの姿を見るにつけて頭の下がる思いがします。事のほか感心しているのが剪定後の掃除です。菜園や草木の間に落ちた枯れ葉、ツツジに挟まった枯れ葉などを丁寧に取り除いて下さいます。作業の後は庭がきれい、さっぱりと蘇ったようになっています。

 特に今年は、暑い日が続いて庭の手入れも思うにまかせず、気になっていただけに感激もひとしおでした。

早良区役所・生活環境課 様

2010年09月30日
 早良区役所の資源物回収ボックスは、地下鉄藤崎駅を出ると、西鉄バス藤崎ターミナルに隣接する早良区役所の一画にあり、多くの市民から利用されています。早良区役所には、多くの部署でシルバー人材センター・早良支部の会員がお世話になっており、窓口案内・駐車場管理・放置自転車回収等に就業させて頂いています。ここにご紹介する生活環境課が管轄している「資源物回収ボックス」もその一つです。ここでは会員8名が交替で就業しており、年末年始を除いて毎日9時から17時まで持ち込まれる資源を回収し分別する仕事をしています。

 生活環境課の担当責任者の方は、「シルバーの皆さんは、持ち込まれた資源物を、これまでの人生経験と分別知識によって適切に対応しており、その仕事振りには満足しています。」との言葉を頂きました。

 この「資源物回収ボックス」では、古紙・空き缶・空き瓶・ペットボトル・紙パック・食品白トレイ・蛍光灯・生ごみ堆肥化物を回収しています。

 平成17年10月から福岡市は家庭ごみの有料化を開始した結果、家庭ごみの量は着実に減少していますが、福岡市の人口は増加傾向にあり、再び増加に転じる可能性があります。そのため、現在早良区でも「3R(スリーアール)」運動を展開しています。これは、REDUCE(リデユ―ス・ごみを減らすこと)・REUSE(リユース・繰り返し使うこと)・RECYCLE(リサイクル・資源として再生利用すること)の頭文字をとった言葉で、これをスローガンに、ごみ減量や資源活用を重点課題として推進しているとのことです。

 早良区の住民として、一層のごみ減量に努めようと思いつつ、取材を終えて区役所を後にしました。