お客様の声

医療法人 恵光会 「原病院」

2009年06月22日
 恵光会原病院をお訪ねしました。
 医療法人恵光会は南区若久地区の中枢にあり、昭和29年に37床の病院として開設し、以後地域の方々とともに、病院、クリニック、介護老人保健施設、在宅支援センター(居宅支援事業所)、訪問看護、訪問リハビリ、通所リハビリ、ショートステイなどがあります。また、柏原地区にはグループホームを運営されており、医療のみならず介護・福祉の総合的なサービスを提供されております。
 基本理念は人々への思いやりを大切に、地域の人々の健康を願い、最善の医療を施せるための各専門スタッフや医療設備を整え、確かなサービスと安心を提供できるよう充実した病院作りに取り組んでおられます。
 こちらにはシルバー人材センター南支部の会員が8名お世話になっており、病院内の総合受付や事務に就業させていただいております。
 事務長の門下様のお話では、「来院されるお客様や患者様に対して、会員のメンバーは優しく丁寧な挨拶で声をおかけして就業しておられ、利用される皆様からも好印象をいただいています」とのことでした。
 特に入院されている患者さん方はシルバーの会員と同世代の高齢者の方々が多く、朝夕の時間帯には話がはずみ、お互いのコミュニケーションがうまくとれていて、良い雰囲気であると喜んでおられました。
 シルバー会員についての要望は、やはり皆が高齢となっているので、健康に留意して特定検診などは必ず受診して自己管理をしっかりとし、いつまでも元気に就業して欲しいとのことでした。


社会福祉法人 自立の里 「大地」

2009年05月29日
 社会福祉法人 自立の里 「大地」(福岡市博多区西月隈5-12-5)は、博多駅から二日市に通じる旧国道三号線の南養護学校の南隣に位置した環境の良いところにあります。
 「大地」は、肢体と知的に重度重複の障がいのある方が、家庭から通所されており、開設13年目の福祉施設です。
 現在36名が施設を利用されており、大半の方々が車イスを使用し自力で移動できないため、全員が6台のリフト付きワゴン車での送迎が行われています。
 平成11年から、業務の一部を福岡市シルバー人材センターが委託を受け、現在は12名の会員が就業しております。

 「大地」の管理者である施設長の山浦時男様は、次のようにおっしゃっておられます。

 開設当初は職員の大半が、利用者の付き添いに従事するため職員会議もできず、大変困っておりました。
 しかし、シルバー人材センターさんの協力で、週2日間は職員会議を始め、職場研修や対外活動にも参加できるようになり、職員にも余裕ができるようになりました。
 重い障がいの上、コミュニケーションをとることも困難な利用者に対し、優しいまなざしと温かい心で接していただき大変感謝しております。
 また、人生経験豊かな技と心で、車イス利用者でも、どんな障がいを抱えていても、シルバーさんと障がい者の気持ちがつながり、一人ひとりが理解者になり頑張っているのを見ると、こちらも励まされます。
 近い将来、ほとんどの保護者の方たちが60歳以上になり、介護が重労働になり、満足なお世話ができなくなる時が来ます。したがって、必要な介護と自立支援を実施する施設、ケアホームの必要性がでてきます。
 そのようなケアホームの実現に向けて努力していきたいと考えています。

「文の道」お手伝い --河合塾福岡校様ご訪問--

2009年05月15日
受付業務中の会員
 より高いレベルの教育が求められている現代、「勉強したい」という人々は、「河合塾」様のようにレベルの高い指導をしていただける教育機関に集まっています。
 私たち「福岡市シルバー人材センター」では、その「河合塾福岡校」様のご依頼により、そのお手伝いをお引き受けしております。
 私たちがお引き受けしている一つの分野は、「自習室」の管理です。
 管理といいましても、勉学に志のある学生諸君が集まってくるのですから、賑やかな小学校の教室などを想像しては、なりません。
 4月22日、新学期が始まったばかりの1日、見学させていただきましたが、室内は一つの私語もなく、静かでありながら、熱気に満ちたものでした。
 担当会員は、その入り口近くで次から次に利用を申し出る学生諸君に手際よく受付を済ませています。その会員の表情は、自らの若き日を思い出すのか、若い諸君への優しさにあふれ、熱心に、学生諸君と短い会話を交わしながら、所定の手続きを進めています。
 河合塾様の担当の方にお話を伺ったところ、
「細かいことまで気づき、行き届いた準備の上で作業をしていただいている」との、感謝のお言葉をいただき、ただただ恐縮するばかりでありました。
 このような形でお任せいただいているからには、いよいよ学生諸君の環境に配慮しなければと、さらなる熱意をかき立てられた1日でした。

庭木の剪定を依頼されている大穂 様

2009年04月30日
 「庭には多くの樹木があるので、それが一斉に繁るとうっとうしくて『早く剪定に来てくれないかなぁ』と待ち遠しく思うことがあります」と話される大穂様。
 福岡市シルバー人材センターに依頼されたきっかけをお尋ねしてみました。
「センターにお願いする以前は、職人さんにお願いしていたのですが、その方が体を悪くされてしまって、どうしようかと困っている時に思い出したのが、ご近所付き合いをしている八尋さんです。八尋さんがセンターに入会されていたのは知っていましたので、相談しましたところ『任せて下さい』とおっしゃっていただいたのがきっかけです。以来、10数年間、ずっとお願いしています」とにこやかに話される大穂様。

 センターに依頼してよかった点をお尋ねしたところ、「木によって剪定する時期が違うようですが、私は庭木のことに詳しくないので、剪定の時期については剪定班の方にお任せしています。木の成長に応じて年に2回の剪定をお願いしておりますが、大変、助かっています」という言葉が返ってきました。
 センターの仕事が役に立っていることを実感した一瞬です。

福西会(ふくせいかい)病院

2009年04月14日
「医療法人・福西会グループ」 ○福西会病院・福西会南病院
○さわら老健センター
○ケアセンターひまわり苑
○デイサービスセンターふれあい
○田村デイサービスセンター
○ケアホームふれあいホーム田村
○ふれあい訪問看護ステーション
○福西会病院リハビリテーション科訪問部門
○ヘルパーステーションふれあい
○福西会ケアプランセンター

 福岡市営地下鉄七隈線の野芥駅に隣接して7階建ての福西会病院があります。市内全域に至る外環状線にも接する位置にあり、最近開通した福岡高速5号線の野芥ランプからも近く一層便利になりました。

 福西会病院は、昭和45年6月に川浪病院として開設されました。開設時は23床でしたが現在は198床と規模を拡大して、内科・外科・整形外科・泌尿器科等を中心とする総合病院的役割を十分に発揮出来る機能を有しています。昨年4月に病院名を福西会病院と変更して、『質の高い、安全、安心な医療を提供』することを医療理念として掲げて、より一層地域住民の福祉・医療に貢献しています。

 ここには、シルバー人材センター早良支部の会員22名がお世話になっております。
会員の皆さんは、どの就業でも患者さんの気持ちに立ってお手伝いしており、特に「あいさつ」と「丁寧な言葉遣い」を心掛けて就業しているとのことです。

 安岡総務人事部長は、「シルバー人材センターさんから、良い方々を紹介して頂き助かっています。長い人生経験を活かして、多くの利用者の方々と上手にコミュニケーションを取って頂いており、評判が良く、病院のイメージアップになっています」とのことでした。

~~~ 事務局から ~~~
医療法人福西会福西会病院は、福岡市シルバー人材センター設立25周年記念式典において、協力事業所として感謝状が贈呈されております。