お客様の声

中央区 医療法人財団 博愛会 デイサービスセンター草ヶ江 様

2011年11月30日
 デイサービスセンター草ヶ江は、地下鉄六本松駅から樋井川沿いを北西に行った所にあります。
 平成17年7月1日開設されたセンターの特色について宗村施設長にお話を伺いました。

1.営業は月曜日~土曜日(祝祭日含む)午前9時15分から午後4時まで、1日50名の要介護者をスタッフ15名で応対しています。
2.優しい介護と楽しいレクリエーションの場を提供し、メリハリのある1日を、過ごしていただくよう心がけています。その効果が少しでもお役に立った姿を見たとき、スタッフ一同この上ない喜びを感じます。
3.地域の行政機関、医療福祉サービス事業者とも、連携を密にしています。
4.シルバー人材センターからの2名の方には午前11時から午後3時まで配膳の準備・片付け・洗浄をしていただいております。長年の経験と知識で、お仕事をしていただき、利用者の方々へ接遇されるお姿を見ていつも感謝しています。
 とお褒めの言葉をいただきました。
 帰りにセンターで行われていた運動会の様子を見ました。施設利用者とスタッフの皆さんの満面の笑顔に、
私まで嬉しくなった取材でした。   

博多区 新飼 様 「声をかけて労をねぎらっています」

2011年10月31日
 博多区の新飼様宅に訪問して、お話を伺いました。
 「私は昭和25年から現在地に住み、当時からたくさんの樹木やつつじ等を植えて美しい庭を作ってきました。松の木が4本もあって手入れも大変でしたが、今は残っていません。除草や樹木の消毒も自分で噴霧器などを使って手入れしていました。
 現在は、樹木の剪定を年2回ほどシルバー人材センターにお願いしています。また、庭や家の周囲の除草も毎月お願いしています。
 除草に来られる方は60歳を過ぎておられますが、暑さや寒さに負けずきれいに除草してくださるので感謝しています。作業をしている同年輩の皆さんを見ると、『もう、いいよ』と声をかけて労をねぎらっています」
と、にこやかに話をしていただきました。
 
 取材後にお庭を拝見しましたが、手入れが行き届いている良い庭でした。ここに就業されている皆さんの汗と頑張りが目に見える形で残っているような気がしつつ、帰路に着きました。


ケアレックス株式会社 様

2011年09月29日
 ケアレックス株式会社は、1999年12月に、株式会社エスアールエルの出資により、福祉用具レンタル卸会社として、設立されました。
福岡支店は2006年4月に福岡市東区多の津に開設致しました。現在は7支店と2サテライトを開設し全国をサポートしています。
 福岡支店長代行吉田様にお会いし、お話を伺いました。
「当社の事業内容は、介護保険の対象である電動ベッド・車いす等々を、回収→仕分け→洗浄→消毒→点検・整備→梱包→保管→出荷し、レンタル事業者のサポートをしております。
“福祉用具の適正な供給を通じ、高齢者のQOL高揚に貢献する”この思いが高い品質にこだわる我々の源泉です。 レンタル商品の供給に際し、当社は一段の品質基準を持ち、ご利用者が「安全・安心」して使用出来る商品を常に提供しております。
 当社はご利用者と接するレンタル事業所の裏方として、市場のニーズを把握しながら、福祉用具を使用される方々の生活環境向上のお役に立てる様、今後も取り組んで参ります。
 福岡市シルバー人材センター東支部様からは2名就業して頂き、返却された福祉用具を洗浄・消毒して頂いております。今後も人生経験の豊富さ、知識の豊富さでお客様に喜ばれる商品の提供のお手伝いをして頂けたら幸いです。」

(参考)QOL: Quality Of Life

福岡インターナショナル・コミュニティ・スクール 様

2011年08月31日
 よかトピア通りの室見川に架かる愛宕大橋の東側、百道中学校に隣接して「福岡インターナショナル・スクール」(FIS)があります。このFISの中に、日本人を対象とした英会話スクールがあり、これが「福岡インターナショナル・コミュニティ・スクール」(FICS)です。
 FICSは「小さいうちに英語環境の中で学ばせたい」との声に応えた学校で、現在は小中学生を中心に約660名と多くの生徒が保護者と一緒に通っています。今年度から公立小学校でも英語の授業が本格的に取り入れられたことで生徒数が増加しています。それは、ネイティブ・スピーカーによる英語を学ばせたいとする保護者が多くなったことのようです。
 このFICSの指導方針は、
1、英語を母国語とする子ども達と同様の学習法「フォニックス学習」(五感を駆使しながら、読む・書く・聞 く・話  すことで、単語の発音や文法、会話の基礎力を確実に築ける学習)で教えること
2、中学校からの本格的な英語の授業を先取りすること
3、クリスマス、ハロウィンの仮装パーティ、ピクニックなどで楽しく異文化を体験させること
4、私立・公立を問わず、他校の友達と良好な交流の場にすること 
等のようです。

 ここには、シルバー人材センター・早良支部から「駐車場案内業務」2名と「校内清掃業務」2名の合計4名の会員が月曜日から土曜日まで交替で就業しています。
 FICSの管理者の方からは、「シルバー人材センターの皆さんには、来訪者の自動車の案内と校内の清掃をお願いしています。皆さんは明るく、又長年の経験によって仕事を適切に処理して頂いていますよ。大変助かっています」とのお言葉を頂きました。

西区 社会福祉法人 隆美会 飯盛保育園 様 

2011年07月29日
レンガ張りの外壁に落ち着きを見せる   新園舎
玄関先のお花に水遣りの会員
“飯盛山に抱かれて”
 西区のシンボル的山の一つに「飯盛山」があります。
 その麓に、今年3月、新園舎が竣工した「飯盛保育園」があります。
 この保育園の歴史をたどると、昭和28年3月31日に早良郡金武村立(現福岡市西区)飯盛託児所として誕生し、その後昭和35年8月28日に福岡市立飯盛保育所となりました。
 公立を民営化して、平成18年4月1日に現在の飯盛保育園となりました。
 飯盛山に抱かれ、東側を流れる室見川の向こうには、福岡市のシンボル「油山」があり、あたかも飯盛保育園を見守っているかのようなロケーションです。
 田中園長の、保育園に傾ける情熱と、恵まれた自然を味方にした保育理念は、園児たちの心の中に深く養われていくのだと思われます。
 種々掲げられている保育方針の中で、「めざす子ども像」は①自然に親しみ、豊かな感性をもつ、たくましい子ども ②生き生きと遊び、人の痛みのわかる、思いやりのある子ども ③自分の思いや感じたことを、表現できる子ども とあります。豊かな感性と行動ができる子どもをめざした理念は、年に数回行われる田畑の作物に触れることからも生まれるようです。
 当センターからは二人が就業しています。宮野会員は花木の手入れ、保坂会員は園舎内外の清掃をしており、保育園の職員や園児から、とても親しまれている感じでした。保坂会員は「百数十人の園児たちの名前を覚えたいと思いますが、全員はなかなか・・・」と、登園してくる園児親子に親しく声をかけておりました。
 田中園長に保育園の今後の展望と、シルバー人材センターに対して何かご希望、ご意見はございませんか?と尋ねたところ、「今後とも、自然の中で地域と一体となった保育園を目指します。シルバーさんには感謝こそすれ、何も申し上げることは有りません」との言葉に胸が熱くなる思いでした。
 それは、園長の話の中で、「園舎の側(そば)には藪がありましたが、シルバーの会員さんがこつこつと整備し、周囲に沢山の草花を種から蒔いて育てて、今では花園に囲まれた保育園になっています」との話で理解が出来るようでした。
 此処の園児たちは幸せものだと思いながらお暇しました。